精華 日本語教室の 修了式

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9年間日本に滞在した生徒が日本語教室を終了して、故国へかえることになりました。この間、結婚して二人の子供をもうけて、いろいろな思い出のつまった年月でした。この教室で過ごした日々は忘れがたいものがあると最後のお別れの言葉で述べました。そして、優しくて忍耐強い性格は教室の誰にも好かれました。スタッフの先生方の心にも思い出が残ることでしょう
修了式の後、聖徳太子というゲームを全員でしました。チームで決めた野菜の名前を、みんなで一斉に言って、なんという野菜かあててもらいます。とても聞き取りにくく、かなり難しかったみたいです。